【what i thought and felt, vol.1】ブログを始めてよかった。
こんにちは、シホコです。
きょうはMizuma galleryへいってきました。
素晴らしい作品がたくさんあり、アーティストの方も丁寧に作品を説明してくださりとても素敵な方でした。
また別の記事できょうの出来事を書きたいと思います。
what i thought and felt
これは新しい試みなんですが、twitterに書くには長すぎる、facebookにはなーんか書きづらい、わたしの頭の中のメモのようなものとして、
what i thought and felt
と英語でちょっとかっこつけたタイトルで、新企画を始めようと思います。
誰得かという点でいえば、それは、、、?
なのですが、とにかくやってみようと思います。
お付き合いしていただけるとうれしいです。
さらにコメントや直接わたしにメッセージでも、わたしは、ぼくはこう思うなど、読んで思ったことや感じたことを伝えてもらえると、もっともっとうれしいです。
それではvolume 1いってみましょー。
ブログ始めてよかったな。
これをきょうは強く感じた日でしたね。
わたしがここで書いていることって、わたしが生活している中で素直にこれいいな、これみんなにも知ってほしいな、これは忘れないでいたいと思ったことなんです。
シンガポールとか日本とか、損とか得とかに限らず。
周囲からの反応。
今でもそうですが、自分以外のだれかにわたしが書いたことを読まれるのがすこし恥ずかしいです。
自分の考えていることがわかりやすく反映されているし、文章もまだまだ拙いので。
日記だったら自分しかみないので、文章が多少変でも構わないし、読み手を考えないですよね。
その点ブログは、必ず自分以外の誰かが読むわけです。やっぱりちょっと恥ずかしい。
なのでまだ、あまりSNS上で拡散とかできないでいます、、、(これから少しずつしますが...)
「これみんなに知ってほしい!」「だれかに読んでほしい!」「でもまだちょっと恥ずかしい...」
など、さまざまな思いがわたしのブログの背景にはあって。
そこに誰かが書いたことに対して、ポジティブなことでもでもネガティブなことでも反応をくれるととすっごくうれしいですね。日記には起こりえないことです。
アクセス数が増えたり購読者が増えたりだとか、
大学で出会った親友(わたしが一方的におもっているだけかもしれませんが笑)から、
シホコの文章、書いていること好きだよ、シンガポールいいねって言われたりだとか、
まだ始めたばかりですが、反応をもらえるとうれしいですね。
考えを深める、伝える。
周囲からの反応だけではないです。
ブログは自分にとってとてもメリットが多いです。
きょう、この前の裸の女性を描いた授業
を同じく受けていたスウェーデン人の子に、
「あの授業どう思った?」
って聞かれたんですね。
ただの会話だけれど、自分の意見を言うわけですよね。どう思ったのか。
その子にもわたしにもあの体験は衝撃だったわけで、うまくまとめるのは難しいですよね。日本語だとしても。
もちろん英語で返答しないといけないから、日本語と比べるとボキャブラリーも少なくなります。
いつもなら、ええっと、、、ってちょっと口ごもったり、ぱっとすぐに返答できなかったと思うんです。
でも、ブログを書くことで、あの体験を自分の言葉として落とし込みました。
自分がそのことについてどう思ったのか、文章を書く上で一度じっくり考えているわけです。
少なくともわたしはそうしています。
これをした、あれをした、だけではなくて、その事柄についてわたしはどう思うのか、それはどう表現したら読み手に伝わるのかを考えて書くようにしています。
だから、すぐに返答できたんです。しっかり自分の言葉で、自分の思ったことを。
これはこの会話だけに限らず、普段のカジュアルな会話からもっとシリアスなディスカッション、はたまた大事な面接にも生きてくるのではと思います。
これはブログをしてよかったなと思いましたね。
人の気持ちを考える、書く力。
そして、気づいたのは文章書くのは難しいということです。
思っていた以上に時間はかかりますし、なにを書こう、どんな風に伝えよう、写真はなにがいいかな、記事全体の流れは自然で抑揚はあるのか、読んでておもしろいか、、、
読み手は不特定多数の方々で、どうしたら楽しんでもらえるかなって試行錯誤しています。
自然と読んでいる人の気持ちを考えて書くように心がけますね。
そして日本語を頭フル回転で使います。
海外生活において、日本語を話すこと読むことはあるけれど、書くことってめったにないんですね。
なのでとてもいい練習ですね。英語がすごく上手でも、漢字が読めなくなったり、ちゃんとした文章が母国語で書けないって、日本人として、人として恥ずかしいと思うのです。
楽しい!
そしてなにより楽しいんです。
いままでは読むことばかりの生活で、課題以外で自発的に書くってしたことがなかったんです。
めんどくさい、ゆうて続かんじゃろ、と思っていましたが、何事も始めてみるものですね。(初期設定はくそめんどくさかったですが笑、いい勉強になりました。)
まだ始めたばかりなので、継続させないと。ゆるく、あつく、頑張ります。
まとめ。
だれかから自分の思ったことに反応がある。
自分の考えを深め、アウトプットする力を伸ばせる。
人の気持ちを考えるひとつのきっかけになる。
書くスキルを身につける。
日本語の練習になる。
文章を書く難しさ、楽しさを知れる。
これらがわたしが思った、感じた、
「ブログをやってよかったな」
とおもった理由です。最後まで読んでいただきありがとうございました。
あしたはどんな1日になるかな~。
シホコ
【セレブ気分!コスパ最高!】シンガポールのハイティー
どうも、シホコです。
明日はセンター試験ですね。
わたしも3年前に受けましたね~、それはそれは緊張して、
友達としゃべることで緊張をほぐしていたのを覚えています。
座席は1番前の席でした。
受験生のみなさん、ガンバレ!!!
さて、今回はシンガポールで有名な”ハイティー”という食文化をご紹介したいと思います。
ハイティーとは??
シンガポールはイギリスの植民地だったということはご存知ですか?
(恥ずかしながらわたしはシンガポールにくるまで知りませんでした汗)
その歴史的背景から、いまでもイギリス文化がシンガポール国内で見受けられるんです。
たとえば、2階建てバス、イギリス英語表記、教育制度、紅茶など。
アフターヌーンティーという文化もシンガポールにはあるんです。
よく目にするのは3段のティースタンドに、お菓子や軽食が盛られたものですかね。
午後に軽い食事と紅茶を楽しむ食習慣です。
調べによると、現在ではアフターヌーンティーとハイティーはほぼ同義の言葉として捉えられています。
違いを明記するとするのであれば、アフターヌーンティーは上流階級が、ハイティーは労働階級が始めた食習慣で、ハイティーの方が時間帯が遅めということです。
通常ハイティーは午後からホテル内で提供されています。そのため、いつもより少しおしゃれをしていったりします。
(ドレスコードはホテルによって有無がありますが、その空間に合わせてきれいめな服装をしたほうがベターだと思います。)
端的にいうと、ハイティーとは豪華なホテルで、美味しいごはんと紅茶とおしゃべりを楽しみ、ちょっぴりセレブ気分を味わえちゃう食文化です。
それでは、今回はわたしがいままでに体験した2つのハイティーをご紹介します。
Fullerton Hotel
Fullerton Hotelは歴史的建造物としても有名な高級ホテルで、場所はマーライオンの真後ろにあります。
建国50周年の際にはプロジェクションマッピングもやっていました。
こちらではホテルのコートヤードでハイティーが提供されているので、とても開放的な空間が印象的でした。
時間帯は平日が午後3時~6時、週末は2部制になっており、午後2時~4時と午後4時~6時となっています。
同じサービスを受けるのであれば、平日にいったほうがぜったいにお得ですね。
周りを見渡すと若者はぜんぜんいないですね~
現地の人も見受けられないですね~
外国人観光客、カップル、日本人駐在妻(通称駐妻)だと思われるおばさまたちとそのお子さんたち、そして日本人、日本人、日本人、、、
このホテルは日本人が多かったですね~
さすが日本人、みんなお金持ってますね~
さてさて、さっそくお茶を選びましょう。
こんなに種類があるんですよね~
Black tea、Red tea、White tea、Blue teaなどなど、そこからまたいろいろな種類の紅茶があって迷います!お茶好きにはたまりません!
でもこちらでは紅茶が何回でもおかわりできて、その都度異なる紅茶を選べるんです。
紅茶だけでなく、コーヒーやアルコールもあります。
わたしのおすすめは"Happy Birthday"と"Fruit Mountain"です。すっごく香がよくて、ほんとにほんとにうっとりするくらい美味しいです。
これがあのよくみるやつですね!
スタッフさんがひとつひとつ、どんなお料理なのか説明してくれましたが、シンガポール人の中でも稀にみる早口さで、3分の2くらいしか理解できませんでした。
多国籍国家シンガポールの良さとイギリス文化をいい感じに混ぜたメニューです。
きゅうりとサーモンのサンドイッチ、ミニハンバーガー、スコーンがおいしかったです。
ちなみにスコーンは半分に割って、クリームチーズをぬって、お好みでジャムもぬって、はさんで食べるのがイギリスの食べ方らしいです。(イギリスの大学に通う友人が教えてくれました。)
これを2人でシェアしながら食べます。
「え、シェアして食べるん?量すくなっっっっっ!!」
って思ったでしょ。わたしも思いましたよ。
で、す、が、こちらのお料理、なんと!
食べ放題!!
スタッフさんがお料理をもって各テーブルに、いりますか?と聞きながら回ってくれるんですね。
歩かずともお料理からやってくるとは、すんばらしい、、、。
しかもちゃんとお皿をみながら回っているので、いいタイミングできてくれるんですよね~
わたしたちは普段学校でこんなにおいしい食事をできないので、食い意地がはり、すぐに食べてしまうので、何回も回ってきくれましたw
サービス最高ですね。
気になるお値段は??
わたしがFullerton hotelでハイティーを頂いたときは、友人のご両親がシンガポールに旅行できていたので、ごちそうになってしまいました。。。
なので詳細はわかりませんが、4人で200ドルくらいだったとおもいます。
なので1人50ドル、だいたい5000円弱ですね。
高いと感じるかもしれませんが、食事のクオリティ、食べ放題、高級紅茶飲み放題(TWGというブランドの紅茶は15袋で40ドルくらいします)、質の高いサービス、そして高級感あふれる空間を考えると、このお値段そんなに高くはないのでは、、、?
しかも!うれしいことに、お腹がはちきれるほど満腹になれるので、朝を抜いて、昼ごはん兼夜ごはんとして済ませれば、食費を浮かせます!
ずいぶん長くなってしまったので、ここからはもうひとつわたしが体験したハイティーをぱぱっと紹介します。
Shangri-la Hotel
こちらも食べ放題飲み放題(茶葉は1人1種類のみ)で、平日であれば最大午前11半~18時まで滞在できるんです。
Shangri-la hotelはその軽食の豪華さが特徴です。とにかく種類が多いんです。
お寿司、中華料理、シンガポール料理、洋食、お肉料理も魚料理もサラダもチーズまで、とても充実しています。
デザートも種類が豊富で、スコーンはもちろん、ケーキ、プディング、マカロン、アイスクリーム、フルーツ、、、きわめつけは、チョコレートフォンデュ!
こちらはすべて自分でとりにくバッフェスタイル。お皿の交換はスタッフさんがすぐに気づいて片づけてくれます。
こちらもお値段は約50ドルくらいです。食事の豪華さでいえば、Shangri-la hotelがおすすめですね。
まとめ。
いかがでしたでしょうか?
どちらも最高にすばらしいハイティーでした。Fullerton hotelはザ・アフターヌーンティー、Shangri-la hotelは超豪華なバッフェってかんじですかね。
ほかにもシンガポールにはホテルがたくさんあるので、またべつのハイティーを楽しみたいものです、、、お金ふってこい。
シホコ
【ずっと忘れない】女性の裸体を描いた日
どうも、シホコです。
きょうは新学期2日目。
わたしは、きょう、未知の領域へ足を踏み込んだのです、、、。
裸の女性を目の前にして人物画を描きました。
初めての体験
今学期、新たなことに挑戦したいなと思っていて、
NTUにあるArt, Design & Media(芸術学部的な)の授業を何個か選んだんですね。
あ、人生で絵を習ったことは全くないです。小学校の図工、中学の美術くらい。
芸術という領域においては全くの初心者で、知識もスキルもない中、申請してみたという怖いもの知らずです。
午前中に"Applied Drawing"という授業を受けました。
まず部屋へ入ると、、、
え。
がちのやつや、、、。
場違いだとすぐに思いました。
なにもわからない、、、。これわたしおっていいんだろうか、、、。
すごく不安になりました。
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先生がやってきました。
全身真っ黒のスパッツみたいな服に、虫眼鏡みたいに大きな眼鏡、ふちは半透明というなんとも斬新なスタイル、、、。
アートの先生っぽい、、。生徒も髪の毛わけわからん色に染めてるし、、、。
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授業が始まりました。序盤でこのコースについての説明があり、
この学期を通してどれだけ成長したのか、そのプロセスを評価する、
だから初心者でも構わないと先生から説明があり、すこし安心。
でも描いた経験がないのはわたしを含めて4人くらいで、大半の生徒は慣れた手つきで用紙を準備したり、自前のキャンバスとペンを持っていて、やっぱり場違いなのかなと不安に、、、。
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説明を終えたら早速モデルをつかって実際に画を描くことに、、、。
なにがなんやらわからないが、とりあえず用紙とペンを準備。
モデルさんが登場。
そして、
そして、、
そして、、、
脱いだ。
ためらうことなく、モデルさんは服を脱ぎました。
この中央の台の上に裸になった女性が立ったり、椅子を使ったり、寝そべったりしてポーズをどんどん繰り出します。
わたしたちはモデルさんを取り囲むようにして、各々からみえる角度で人物画を描いていきます。
時間制限もありました。最初は2分×5ポーズ、1分×5ポーズ、30秒×5ポーズなど。
そのほか、利き手と反対の手で描いたり、見ながら描くのではなくモデルさんの姿を記憶してから描いたりなど、さまざまな方法でどんどん描いていきます。
授業の流れとしては、とにかく描きまくる、という感じです。きりのいいところで先生がフィードバックをくれたり、人物画の基本などを教えてくださいました。
生徒の中にはもちろん男の子もいましたが、モデルさんは堂々としていて、すごく美しかったです。本当に。
なんだか、別世界にきたような感覚でした。
裸の人間を目の前にして、ただひたすら描く。
いままでに経験したことのない、感じたことのない、興奮がありました。
こんな日が、時間が、くるとは思っていなかったので、正直脱ぎ始めたときは驚きましたし、わたしみたいな初心者がこの場にいていいのだろうかと思いました。
でも、なぜかすごく描いているのが楽しくて、居心地がよかったんです。ずっと描いていたいと。
この女性の方の顔、身体、刺青、ピアス、髪、そして名前、ぜったいに忘れないと思います。
未経験者なりになんとかベストを尽くしました。吸収することが多すぎて、すぐには画で表現できなくて悔しかったですし、もっと練習したい、もっともっとこの世界を知りたいと思いました。
これがわたしのはじめての人物画です。この授業を取れるかまだわかりませんが、ここからどう成長していくのか楽しみです。
午後にもPaintingの授業を受けたので、それはまた別で書こうと思います!
もっとうまくなりたい!!!
シホコ
【新学期はじまりました】留学生活season2
こんにちは、シホコです。
昨日は成人の日でしたね、新成人のみなさんおめでとうございます。
わたしも1年前は母が着た着物を着させてもらって、お化粧を”してもらう”という貴重な経験をして、浮かれて写真を撮りまくっていました。
さて、今回はシンガポールでの新学期が始まったので、初日を振り返ってみようとおもいます。
南洋理工大学 - Nanyang Technological University-
そもそもわたしはどこに留学しているのかといいますと、
シンガポールのこのへん↓にある、
国立の総合大学です。
南洋理工大学(以下NTU)とありますが、文系の学部も幅広いですね。
シンガポールの端っこにあるので、都会にある大学に通っている友達からは
「NTUはいくのにパスポートいるんでしょ?(笑)(笑)」
などと言われ、田舎具合をばかにされます(笑)
でも学校は広く必要なものはすべて学校内で完結しているので、楽ですし、
誘惑も少なく、勉強に集中できます。けっこう住みやすいですね。
新学期初日
新学期ってなんだか緊張します。
先学期から継続して勉強している留学生もいますが、わたしの友達はほとんど1学期間の留学だけだったので、知らない人ばかりの学校はまた違って見えます。
学校は始まったのですが、いまは履修登録期間のため、取りたい科目や気になる科目をみてまわるというお試し期間です。
きょうは先学期に引き続いて、Tourism&Hospitalityの授業を受けてきました。
セミナーという授業形態なので、規模はおよそ30人と小さめです。
時間はなんと14:30~18:30、4時間にもおよびます。
各テーブル5人くらいで座るんですが、わたしが座ったテーブルには友人1人を除いてだれも座ってきませんでした。かなしい、、、。
この授業ではTourism and Hopitalityの中でもFacility Management and Designを勉強します。
初回だったのであまりまだ内容がわかっていませんが、accomodation units and attractionsのdevelopment processの分析やkey management tasksについて、そしてsafety and securityについても同時に考えるという授業です。
教授はハーバード大学卒のオーストラリア人のおじいちゃんです。
先学期もこのおじいちゃんの授業を受けましたが、耳を悪くしているのもあり声がとにかく小さくて毎回苦労しています。
でも4時間は長く聞こえますが、生徒と教授の距離感が近く、ディスカッションも多いので意外とあっという間ですね。
でも初日から4時間は集中できなくて、疲れました、、、。
今学期もできればこの教授の授業を取れたらいいなと思います!
なんにも面白要素ありませんでしたがきょうはおしまい!
シホコ
【シンガポールにきたらぜひ】肉骨茶
どうも、シホコです。
3日ほど前にシンガポールにかえってきて、
だいすきなあのシンガポールフードを食べにいったので紹介します。
じゃ、じゃ、じゃーーーーん。
これが
肉骨茶、通称バクテー(bak kut teh)
でございます。
読んで字のごとく、豚肉の骨付きスペアリブを
ペッパーとニンニクまみれのスープで煮込んだシンガポールフードです。
これがもう、すっごくおいしいんです!!!
味はほんとにコショウ×ニンニクでうわって最初なるんですが、、
なぜかハマってしまうんですね、、、。
わたしはいつもこのスープにライスとアイスレモンティーを頼みます。
ここのアイスレモンティー甘くなくておいしいのです。
(シンガポールの飲み物はたいがい甘ったるいので、、、)
そして、写真右端の小さいお皿にチリソースと茶色のお酢のようなソースを混ぜてつくる辛いタレと一緒に食べています。
辛いのが得意な人はハマります、チリソース。
さらに!バクテーはおいしいだけでなく、このペッパーまみれのアツアツスープを何回でもつぎたしてくれるのです!!
店員さんを呼ばずとも、テーブルを回っているので勝手についでくれます。
この無限のスープのおかげで満腹感を得られます。
どこで食べれるの?
バクテーを食べるならココ!!
SONG FA bak kut teh
チェーン店なので、シンガポールのいたるところにあります。
本店はMRTのClarke Quay駅から徒歩3分のところにあります。
観光客からもローカルからも大人気で、5回くらい食べにいきましたが毎回並びます。
でも食べ物自体ががシンプルで提供も食事も時間がかからないため回転が早く、すぐに入れます。
栄養バランスはおいといて、おいしくて安くて満腹になれるので、シンガポールにお越しの際はぜひ1度トライしてみてください。
あ~、写真をみてるとお腹が空いてきた~。
シホコ
【だいすきなあの場所へ...】わたしのパワー充電スポット
1日1記事と決めていたのに、もう1週間もサボってしまいました...
こんにちは、シホコです。
(シンガポールに帰ってきましたが、日本のこと書きます↓)
先日わたしのだいすきな場所へ行ってきたのでご紹介しようと思います。
じゃ、じゃ、じゃーーーーん。
です。
プール、温泉、ジム、3年前から岩盤浴も利用できるようになったわたしのパワー充電スポットです。
ほんとに大阪でいちばんすきな場所です。
なにがいいの?
入場料1200円でプール温泉ジム利用し放題(+800円で岩盤浴利用し放題)
廃れぎみなので利用者が少なく混雑することがない
プールには2種類のウォータースライダー
屋外・屋内プールともに温水なので冬でも利用可能
屋外プールからは通天閣がどーんとみえる
温泉はアジアゾーン、ヨーロッパゾーンの2種類
それぞれのゾーンに約10種類ほど温泉がある
岩盤浴はたしか8種類
漫画の種類が豊富なうえに読み放題
温泉以外は男女一緒に利用できる(カップルおおめ)
とにかくゆっくりできる
疲労回復ストレス発散美容効果期待
暇つぶしにもってこい(わたしは普段最低でも6時間くらいはいます)
とにかく飽きない
・
・
・
おすすめのコース
ここでわたしのおすすめの過ごし方をご紹介します。
1.まずは館内着に着替える(すんげえ楽ちん)
2.ジムで汗を流す(ここでは靴と靴下持参したほうがベター)
3.さあ、プールへ!(スライダーは別途料金かかるがおすすめ、結構怖い)
4.屋外プール(もはや温泉)でまったり
5.さあ、岩盤浴へ!
(熱めの部屋と涼しめの部屋を交互にがおすすめ、
1番熱いエジtプトの部屋では1日に数回発汗を促すイベントあり!
参加するべし!)
6.ひたすら漫画読んだり、寝たり、TVみたり
7.汗をたくさんかいたら、いよいよ温泉へ!
(すべての温泉にはいるべし。露天風呂は安定の気持ちよさ!!!)
8.締めは、もちろんコーヒー牛乳!(瓶!!)
まとめ。
大阪の新今宮駅から徒歩3分。
老若男女、カップルからお友達、ご家族で楽しむことができる
スパワールドへぜひ一度くつろぎいってみてください。
※わたしはスパワールドの回し者ではありません。
シホコ
【きょうも4時起き】中学時代の友人と再会
きょうは午後の16時に起きました。
きのうは15時でした。
かんぜんに寝正月。
きょうは1日ぶりに外に出ました。
中学の友人と夜ごはん。
夕方に起きて、中学時代の部活仲間とごはんにいきました。
13歳のとき出会って、もう21歳になったと考えると、
時間が経つのはすごく早いなと感じつつも、
いつ会っても変わらない、まるで昨日会っていたかのように再会できるのは、
古い友人ならではだなあと感じていました。
ひとりはすでに社会人で、あんなやんちゃで自由な子だったのに、
理不尽なことにも感情的にならず向き合って、一生懸命働いていて。
大人になったな〜と思ったら、気分じゃないからカラオケはいきたくないと
相変わらずの自由人っぷりをみせたり笑
それでも、こんなに気を遣わない友人がいることにとても感謝しています。
あ、ごはんもおいしかったです。
アボガドたっぷりのハンバーガーとポテトフライ。
かなりジャンクフード。
日本に帰国してから和食ばかり食べていたから
なかなか重たかったですね。
広島という街、わたしのふるさと。
広島で生まれ育ったわけではないけれど、
この街で中学高校時代を過ごすことができてよかったです。
街を歩けばばったり友人と出くわすことにけっこう憧れがあって、
きょうはそれが何回かあって、ちょっと嬉しかったり。
ここがわたしの”地元”なんだ、ふるさとに帰ってきたなあ、と思わせてくれるから。
そんな風に感じれる街はほかにはないから、だから、広島が好きです。
きょうはいい日でした。おやすみなさい。
シホコ