あれもこれも。

感じたことをつらつらと、シンガポールからお届けします。

【シンガポール留学】1学期目の振り返り

 

こんにちは、シホコです。

 

きょうはpaintingの先生のお誘いでNational Galleryへいってきました。

 

自分が画を描くときのアイデアになるものや技術的な面で参考になるものもあり、勉強になりました。

 

シンガポール人は無料ですが、外国人は15ドル入館料がかかります。

 

でもstudent passをみせると無料で入れたし、すごく大きなギャラリーでまだみていない作品がたくさんあるので、また近いうちに行きたいと思います。

 

ここの屋上のバーからの景色がもう、さいっこうに綺麗だったので、お気に入りの場所になりそうです、ふふ。

 

さて、今回は履修科目について、わたしはいったいなにを勉強しているのか、書いていきたいと思います。

 

 

語学留学ではない。単位を取りにいく。

 

まず、わたしは日本の大学から交換留学生として、シンガポール南洋理工大学に派遣されています。

 

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わたしにとってこの留学が人生で初めての留学です。

 

語学留学という意味合いもありますが、もっとその先、英語を習得するだけではなく、海外の大学で単位を取って帰らなければいけません。

 

派遣先大学で専門科目を勉強し、成績をおさめ、そして日本の大学で単位を変換し、4年で卒業するというプログラムです。

 

交換留学生は日本の大学に授業料を納めるだけで(それでもバカ高い金額ですが)、派遣先大学の授業料・寮費・食費を負担してもらえます

 

これだけお金もかかっているわけですから、語学留学では済みませんね。

 

日本の大学から履修・成績に関して、ルールが決められています。

・学期ごとの最低履修単位数は12単位以上

・成績は、GPA平均2.0以上、平均C以上。

 

シンガポールの教育制度(絶対評価ではなく相対評価)、現地の学生の勉強への姿勢(競争心の塊)、そしてなんといっても世界大学ランキング13位(アジア2位)という要素を考えると、このボーダーライン決して低いとは言えません、、、。

 

(ちなみに世界ランキング12位・アジア1位がシンガポール国立大学です。)

 

 

履修科目。それぞれの科目の振り返り。

 

先学期はTourismを勉強したくて、Nanyang Business School から、

Tourism and Hospitality Management

Corporate Social Responsibility in Tourism and Hospitality 

を取っていました。

 

Tourismに関しては、先学期ではこの2つしかありませんでした。

もともと開講されている数が少ないです。

 

教授はオーストラリア人のおじいちゃん(ハーバード大学卒)とスコットランド人のおばあちゃんでした。

 

シングリッシュシンガポール訛りの強い英語)を話さない先生だったので助かりました。それでもそれぞれの国の訛りはあるし、まだまだ全部聞き取れません。

 

授業のレベルは最初は「なにこれ、くるとこ間違えた」って感じでしたが、クラスメートの助けもあり、なんとか乗り越え、成績もクリアしました。

 

ただ、さすがはビジネススクールグループプロジェクトがかなり多いうえに結局は期末テストが成績評価の60%を占めるという鬼畜さ。

 

プレゼンも生徒が本気なので、スーツ着用、パワポもクオリティが高く、ロールプレイでは役になり切り、小道具もそれぞれ準備していました。

 

毎回の授業は4時間だし、セミナースタイルなので、毎回ディスカッション

もう正直ストレスで、「うがあああああ!!!!」ってときもありました、、、。

 

でも得たものはすごく多かったです。この科目は履修してよかったですね。

 

プロジェクトのメンバー。(もちろん現地学生と留学生は一緒に勉強します。)

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そして、書くことも勉強したかったので、School of Humanities and Social Sciencesから、

Critical Writing

をとっていました。

 

が、これは日本の大学の国際交流部の人に「あなたのためにならない」と言われてました。ESLの要素が強いため(つまり英語を勉強しているから)らしいのですが、わたしは書くことが好きなので、相談した結果、この科目を履修しました。

 

留学生はクラスにわたしだけだったので、先生がすごく気にかけてくださって、最初の頃は緊張してましたが、クラスにも少しずつ馴染めました。

 

授業ではモノを書くうえでのポイントについて学び、Descriptive essay(Esplanadeという劇場について)とArgumentative essayシンガポールの大学の学費について)を書き、最後に書いた内容についてプレゼンもしました。

 

文章の構成に関しては少し自信はあるのですが、英語での表現の幅が狭くなること、ゆえに同じような内容の文章が重複してしまうこと、文字数の制限に合わせて、完結にかつ具体的に論理的に述べることが課題でした。(わたしはいつも文字数オーバーしてしまいます、、、)

 

毎回の授業でのポイントに沿って、何度も書いたものを読み直したり、クラスメートから文法の間違いや修正点をみてもらうなどして、こちらも成績クリアしました。

 

プレゼンはすごく緊張しましたが、どんな質問がくるかを想像して準備した甲斐もあり、クラスからの質問にもすべて答えられたのでよかったです。

 

厳しくも優しい先生と。

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そして、現地で話されている言語は履修科目の対象になるので、

Chinese Language Level1

を履修しました。

 

中国語はニーハオと謝謝しか知らない状態からスタート

 

先生は昔テレビ番組のディレクターをしていたこともあり、すっごく面白かったです(笑)

 

授業と感じさせないくらい、毎回すごくテンションが高くて、キュートでユーモアがあって、中国のお菓子をたくさん食べさせてくれました(笑)

 

クラスメートも世界各国から集まっていて、とってもグローバルな環境でした。

日本、韓国、ラオス、マレーシア、インド、トルコ、ドイツ、フィンランドスウェーデン、イギリス、アメリカなどなど、、。

 

日本人なので漢字を覚えるのに苦労はしませんでしたが、リスニングがほんとに難しかったです。音よりも先に漢字を覚えてしまうので、いざ話したり聞くとなると意味が出てこないんですよね、、。

 

課題に関しては、オーラルテスト筆記の中間期末テストがあり、最後にビデオプロジェクトがありました。2人または3人チームで短い動画を作るのですが、言語はもちろん中国語、ストーリーや撮影・編集はすべて生徒で行います

 

これもなっかなか大変な課題でしたが、撮影はすごく楽しかったですね。

 

YoutubeでLC9001と調べると今までの生徒がつくった動画がでてくるので、みてみてください。わたしたちのを見せるのはちょっと恥ずかしいので、ここではリンクは貼りません(笑)

 

この授業を終えて、レベル1なので挨拶と自己紹介と少しだけ日常会話ができるようになったかな、という感じですかね。

 

上海へいったときに、習った言葉を使って、本当に少しだけれど会話ができたのがすっごく嬉しかったです。これぞまさに言語を勉強するモチベーションですね。

 

クラスのみんなと。

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今学期も継続して、レベル2を履修しているのでもっと中国語でもコミュニケーションがとれるようにがんばります!

 

 

まとめ。

 

シンガポールでの学生生活、日本にいたときと比べるとすっごく楽しい、充実。

 

授業ひとつひとつ、内容が濃い。課題が鬼。相対評価はほんまに体に悪い。

 

先生は厳しくも優しい方々ばかり、周りの学生の勉強への取り組みはまじで尊敬。刺激されます。

 

自分ひとりではぜったいに成績クリアは不可能だった。本当に周りに感謝です。

 

授業を通してできた友人も、みんなだいすき。一緒に勉強できてしあわせでした。

 

たくさんの学びをありがとう!!!と全力で叫びたい、そんな1学期目でした。

 

 

これを書いていて2学期目へのモチベーションがあがりました!

今学期の履修科目についてもまた書きます。

 

それではきょうも夜更かししてしまったシホコでした。

 

おやすみなさい。

 

 

 

シホコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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